
駅から近く、人通りもある角地。シンプルな箱型の建物を木のルーバーでぐるりと囲み、目を引くデザインに仕上げました。ボリューム感、存在感のある佇まいですが、夜になるとルーバーからこぼれる灯りは繊細で美しく、時間の経過とともに印象が変化します。エントランス、ガレージ部分は地下となっています。
家の中の何処に居ても家族の気配を感じたい、LDKを大空間にして光と風を十分に取り込みたい、ということがお施主様のご希望でした。そこで外部に対してはクローズしながら、中庭や大開口を取り入れ内側にオープンなつくりとし、プライバシーを保ちながら光と風を取り込むことができるよう設計しました。また、地下にはゴルフ練習場を設けるなど、贅沢で遊び心のある間取りとなっています。