
客間、リビングの他の寛ぎの場として計画した和室。回廊の最も奥まった位置にあります。障子を開けると、ちょうど景色の中央に庭の一本の樹木。廊下の先には縁側のようなウッドデッキを作りました。
大きな中庭を建物がロの字型に囲み、家のどこからでも中庭が楽しめるよう、そして家族の居場所を感じることが出来るように設計。それは広い敷地であっても家族が孤立する事のない家にしたいとのお施主様のご要望でもありました。周りには住宅やアパートがあり、庭でもご近所の目が気にならないように、外に閉じて中に開くデザインに。外観はシンプル、中に入ると都心とは思えない程の贅沢な空間が広がっています。
◆「houzz ベスト・オブ・ハウズ2017デザイン賞」受賞
◆「ARIAFINA KITCHEN DESIGN AWARD 2012」入賞