
天井の高いリビングとは対称に、床座の高さに合わせて天井高を抑えた畳スペース。
高さのコントラストが両空間の性質の違いを際立たせています。
敷地は、豊川駅より車で数分のところで昔ながらの住宅地。東側が道路で、西・南・北側が隣地に囲まれた敷地での計画となったこの物件。
2階に家族が主に集まるスペースであるリビングダイニングを配置することにより、より多くの光を取り入れ、明るいリビングダイニングを作り出すようにご提案しました。
朝から日中にかけては東及び南面に設けた開口部より陽が入り、ほぼ1日を通して明るいリビングダイニングが実現いたしました。またリビングダイニングをSE構法の最大のメリットである大空間として天井高も高めにしてより広さを強調しました。壁の一部を塗り壁にするなど、内装仕上げなどにも変化をつけて要所要所に遊び心も備えたお家となりました。