
深い軒を設けることで、太陽高度の高くなる夏の時期は陽を遮り、反対に太陽高度の低くなる冬の時期は陽がリビングの奥まで差し込み暖かな空間を創り出すことができます。
ウッドデッキは、囲むことでプライバシーを守り、大きな開口や深い軒で採光や風通しを考慮し、室内との高低差をなくし空間を広く見せるなど、様々な工夫が盛り込まれています。
敷地は昔ながらの住宅地の一画にあり、敷地南側で接道し、東側には地元企業さん所有のテニスコート、西側には平屋の借家が数軒並ぶ準工業地域です。そんな敷地に片流れ屋根と塗り壁&板張りで仕上げられたおしゃれな耐震構法SE構法の魅力が詰まった住宅が出来ました。
お施主様の、屋根形状なども含め建物全体的にシンプルでありながらも印象的なデザインにしたい。というご要望からの計画です。
行き交う人も振り返るデザイン性の高い、周囲の景観ともマッチしたkotori らしい建物です。