光庭(こうてい)、坪庭、箱庭、パティオ、ボックスガーデン、コートハウス…。さまざまな名前で呼ばれる中庭。たとえばパティオはスペインでつくられた噴水や花々のあるオープンスペースであり、人が集まり雑談をする場所でした。坪庭は日本の町屋において、光を採り入れ、風通しをよくするために設計されていました。そうした歴史を受け継ぐ現代の家づくりには目的や役割に合わせた、さまざまな中庭が登場します。
すっと伸びる竹と玉砂利、行燈の柔らかい光。特に夕暮れの美しい景色をイメージしてデザインした、この邸宅を強く印象付ける「和」の華やかな中庭です...
リビングからフラットに続くデッキ。 樹木の周囲の段差はベンチとしても使えます。
広々とした中庭を取り囲む構造。四季折々の景色が目を和ませてくれる中庭は、採光と景観という二つの役割を担っています。
前橋市街地の狭小敷地に建つ、ご夫婦と2人の小さなお子さんのための住まいです。 周りを建物に囲まれた街なからしい敷地において、SE構法の特長...
コンセプトは「外に閉じ、内に開く」。 開放的な中庭は、LDKに面しています。
「まさか家の真ん中に、中庭が」と、外から見たらわからない空間です。各部屋の中心に中庭を配置することで、外部とのつながりとともに、各部屋のつな...
テクスチャーのある黄褐色のクロスや、引き戸やドレッサーの面材の蘇芳色。大人の華やかさを感じる組み合わせで、寛ぎとともに心躍るひとときを愉しめ...
中庭
奥行きのある玄関。中庭を介して室内から家族の出入りを確認できるつくりになっています。
家の中心となる中庭は各居室に面しています。近隣からの視線を気にせずくつろぐことができる、プライベートな屋外空間です。
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