リビングには引き戸でほとんど段差のない和室がつながっています。日本人ならこんな寛ぎ空間で脚を伸ばしたいと思います。どの窓からも光が差し込む日...
SE構法を選んだ方は梁を見せる方が多いです。SEならではの独特の美しい梁が自慢になるのですね。お客様をお迎えするリビングの奥側にそんなスペー...
和室はリビング中央に配置されています。どちら側にも引き戸があり、閉めて静かな空間を作るとき、開放的にするときと、気分や状況でフレキシブルに役...
自慢のフローリングはウイスキーオークの香り高い琥珀ブラウンです。何年もの歴史を秘めた芳醇な香りを感じるフローリングは色あせることがありません...
けして広くはない和室ですが、寝転がって見える天井も木造です。まだまだ小さなお子様をこちらで遊ばせて、見ながらキッチンに立つことができます。
子ども部屋わきの通路ではありますが、ご主人の書斎スペースにもできそうです。棚の奥行きがあるのでパソコンなども置けそうです。親子で色々できるコ...
梁の下に設けられた棚は神棚のようですが、飾り棚としても用途様々に使えそうですね。木の色と白い壁に合わせシンプルにしています。
玄関を入りオーダーのガラス扉を開ければキッチンダイニングの空間へ。キッチンの前を通って建物内部に進むという間取りプランになっていますが、ここ...
幅2700㎜のキッチンに幅1800㎜のダイニングテーブルを横並び配置。2人の小さなお子様がみえるので食事やおやつ時にこの横並び配置は便利との...
12.5帖のリビング空間はキッチンから視線が直接届かないよう配置を検討。姿は見えずとも声は聞こえるという距離感を望まれてのこと。東の壁には高...
3帖の畳スペースと布団も入る1帖分の押し入れ収納。リビングの床から300㎜立ち上げ空間を仕切っています。大人数の来客時にはこの300㎜の立ち...
SE構法の構造材、登梁を眺めることができるのもこの住まいの魅力のひとつ。勾配屋根でできる屋根裏空間を活かして収納やロフトを設けています。お子...
建物の一番南に配した通り土間。玄関を開け手前がメインの通路。奥がキッチンに通じる通路。正面奥は勝手口への動線となっています。買い物し帰宅した...
視線が詰まる下駄箱をなんとかしたいというご主人と一緒に考えだした透ける下駄箱。戸も壁も通気性のある網目状の素材をセレクト。表面で輝いている戸...
ご主人が勤める会社の新製品を採用したキッチンの背面、収納カウンター。コストを抑えるため、大工さんで下地の枠を組み建具職人さんが表面材を仕上げ...
5.5帖+3帖の主寝室スペース。すらっと伸びる登梁は構造材そのもの。床面積は限られているものの、高い勾配天井と南の大きな開口部によって空間に...
上階に伸びる階段と板張りの天井がアクセントになった、スタイリッシュなLDK。中庭を囲むように配置した各居室には、いつでも隅々まで光が届きます...
三階天井までのびる大きな窓は中庭に面しています。外からの視線を気にする必要がないため、カーテンやブラインドは設けていません。ネイビーのアクセ...
中庭には人工芝を敷きました。お手入れが楽で、小さなお子様が安心して遊ぶことができます。 家のどこからでも様子が見える中庭は、ご両親にとって...
中庭とバルコニーに挟まれた、終日明るく開放的なダイニング。北欧風のインテリアが映える、優しくシンプルな内装です。