障子から差し込む光（離れのある家　重量木骨を活かした落ち着いた家より）

障子から差し込む光

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障子から差し込む光

カーテンではなく障子を使うことで、プライベートを保ちつつ柔らかな光を入れることができます。

離れのある家　重量木骨を活かした落ち着いた家

関を開けると美しい土間が奥へのびています。京都ならではの細長い土地事情を活かしたユニークな設計で、1階は中庭を挟んでふたつの建物になってます。2階はLDKなど愛犬とくつろぐスペース。奥の1階はバスルームと寝室で静かな落ち着いたスペースになっています。

場所: 京都府京都市
延べ床面積: 100.92m²
敷地面積: 92.81m²
形態: 一般住宅
耐震等級: 等級3
竣工日: 2019年03月

施工工務店データ

株式会社住まい設計工房

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