
夏場などは植栽による影と外壁によってできる影で涼むことができそうです。
定年を迎えられたご夫婦がゆったりと時を過ごすための、平屋建ての住まいです。総板張りの外壁は工事中でも大変人目を惹き、道行く人に「何かお店ができるの?」と聞かれたほどでした。この壁の向こう側には随所に庭が配されていて、家のあらゆる場所から木々の緑を見ることができます。町中に在りながら人目を気にすることなく、降りそそぐ陽の光や板塀に映る木々の陰影を眺めて過ごす…生活空間そのものはコンパクトでありながら、とてもゆったりと贅沢な空間になりました。