
お気に入りの小物を飾ったり、段差に腰を掛けて本を読んだりできる居心地のよい場所としてデザインしました。
棚は造り付けにして製作し、雑多な印象にならない様に扉を付けています。
京都市内の密集地にあり、すぐ隣を生活道路が通る通行人の視線が気になる立地でしたが、立体的な空間計画で1階LDKでも大きな窓から明るい陽が入りつつも、外部の視線を気にする事なく快適に暮らせる家になりました。
日射・断熱仕様・温熱環境などはシュミレーションソフトを使用して確認しました。日射を取り込み、気密の施工や断熱材の施工も細部まで気を配り、真冬でも日射のある昼間は暖房が要らない、明るく風が通り快適な高性能住宅となっています。