おとなが快適な空間は子どもだって快適。でも、子どもはおとな以上に、室内温度や湿度、そして肌が触れる素材に敏感。つまり、健やかに育つ空間が必要です。また、子どもにとって家とは、住まうだけでなく、安全な遊び場でなくてはならない。つまり、伸びやかな空間も。さらにもう一つ。子どもたちはどんどん大きくなる。その成長に合わせた、柔らかな空間を。将来に向けて間取りが自由に替えられる柔軟な空間を。そう、よい家は子どもたちを育み、子どもたちとともに育つ。
日当たりが良く明るい2階の南東に、長男と次男のための部屋を設けた。将来、真ん中の柱で2部屋に仕切れるよう、入口の引き戸、東面の窓、照明とスイ...
将来は2部屋に間仕切りができる子ども部屋。裸足で過ごしても気持ち良い、国産の無垢材をたっぷり使いました。スノコのロフトは子どもでなくてもわく...
子供部屋は可動式のクローゼットで、お子さんの成長に合わせて2部屋に仕切れるようにしました。
将来子供たちの空間となるスペースは、 ワンルームで出発。 SE構法ならではの、 スケルトン&インフィルを活用して、 家族体系の変化に...
今はワンルームの子供部屋は将来仕切れるよう、扉を2か所設けスイッチ等の位置も考慮。
家事をしながら子供と顔を合せられるLDK。 ソファーでTVを見る子供と会話が出来るようキッチンからもTVが見える配置に。これにはLDKに6...
絵本を読んで、黒板に絵を描いて・・・。 楽しく学ぶ学校スタイルのおしゃれな家。 メインのリビングには、13帖分の大きな吹抜けと、ロフトの...
子供が好きな色にペンキを塗れるように、西面の壁だけはオガファーザーという、木製のチップの含まれたエコクロスを使用。 将来的に間仕切り壁が来...
自然素材たっぷりの子供部屋。 こちらもお家の雰囲気に合わせて甘すぎない空間に。 「なるべく姉妹が一緒に過ごしてほしい」という想いから ...
特集アーカイブ6のインデックス