
玄関土間にひっそりと佇む式台。毎日のくらしのなかで住まい手を送り出し、そして出迎えてくれる。何気ない温もりをそっと与えてくれる木の式台。あちらこちらについた傷跡もその時々の思い出となる。
愛知県一宮市の郊外に建つ30坪の平屋。お隣がご主人の実家ということもあり収納など必要最低限のスペースで構成。ご主人が木製建具の職人ということもあり、ご自身の住まいは木の温もりを存分に味わうことが出来るようにとの強いご要望がありました。大切な家族を守り構造美を楽しむことができる。そんな夢のような話を実現したのが耐震構法SE構法でした。真壁工法にこだわり越屋根を含む構造の美しさは必見。時が経つほどにその美しさは深みを増します。家族と共に育つ木の住まいでの暮らしを楽しんでいるI様ご家族です。