
LDKと隣接する畳コーナー。
普段はLDKと一体に使用し、お子様が遊ぶスペースとして活躍。
大人数の来客がある際は、襖をあけて、その奥の部屋とつなげることも出来る。
おしゃれな襖の柄が印象的。
閑静な住宅街の角地に建つお家。
板貼り、木製窓、木製 格子、アプローチの木製間仕切りなど、木を沢山使用した、一際存在感のある外観。
“ワクワク感のある家”を目指して、畳コーナーの襖のデザインや、お子様もお絵かきを楽しめる黒板の壁面などにも拘り、要所にお施主様らしさを感じられます。
また、小屋裏までを有効活用し、一般的な住宅の収納率よりも多めに確保している収納の工夫も見どころです。