
狭小地のため、一階はガレージと愛車を眺めながら作業が出来る書斎スペース。
二階にリビングを設けて十分な採光を確保しました。出来る限り間仕切を少なくし、大空間を実することで、家族の気配を常に感じることが出来ます。
「ただいま」「お帰り」の合言葉が優しく響くリビングです。
限られた敷地内に全ての要望を叶えるためにSE構法の3階建てビルトインガレージハウスで計画。
大好きな愛車をいつも眺めていられるように、ガレージの前に書斎スペースをつくり、ちょうどよい距離感で愛車を眺めることができます。
そして、狭小地を感じさせない大空間のリビング。ここで、一日の疲れをゆっくりと癒せます。