中空の家






コンセプト
白くワイドな間口から、ガラス越しに見え隠れする室内へ。そこには、中庭を介して視線が立体的に抜ける空間が広がっています。圧倒的な開放感、歩むごとに変わる「景色」。それは、住まいを超える体験です。
建物の構成は、箱の内部を細切れにするのではなく、3つの箱をジグザクに組み合わせた形。この構造や、壁一面がガラスになった視線の広がりは、SE構法だからこそ可能になりました。
お施主様コメント
このガレージは柱が少なく、駐車スペース間口が取れているのと、それによって建物自体に浮遊感が感じられるので、建物もガレージも気に入っています。ガレージに解放感があるので軽やかな感じがして、シャッター付きのインナーガレージと比較すると、気楽に車を停められることと出かけやすい点が気に入っています。その解放感はガレージというよりは、ホテルの車寄せを連想させる時もあります。中庭の樹々が出勤時には見送ってくれて、帰宅時には迎えてくれるので、とても癒されています。
車種
ポルシェ カイエン
マセラティ ギブリ
建築データ
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場所
新潟県
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完成年
2017年
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構法
SE構法
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敷地面積
203.03㎡
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延べ床面積
224.83㎡
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規模
2階建て