おしゃれなバスルームで至福の時間!家づくりで取り入れたい10のデザイン例

おしゃれなバスルームで至福の時間!家づくりで取り入れたい10のデザイン例のインデックス
- おしゃれなバスルームを作るポイント
- おすすめのバスルームのスタイル
- マネしたくなるおしゃれなバスルームの10のデザイン事例
- 1.憧れの置き型バスタブで、最強のおしゃれ空間!
- 2.窓の外に植物を植えて、おしゃれなリゾート風バスルーム!
- 3.丸型バスタブで、最高にリラックスできる極上空間!
- 4.白い空間に差し色のタイルが映える、印象的なバスルーム
- 5.シックな色選びで、バスルームで大人の贅沢時間
- 6.異素材ミックスで、遊び心のあるおしゃれなバスルーム!
- 7.機能性重視の最強コンパクトバスルーム
- 8.大きめタイルで一気にスタイリッシュなバスルームに
- 9.洗面とバスルームを分断しすぎない! 開放感あふれる空間を
- 10.バスルームこそ照明の使い方にこだわりたい
- バスルームまとめ
バスルームは一日の疲れを癒す、家の中でも大切な空間。ゆっくりお風呂に浸かりながら音楽を聴いたり、読書をしたり、体をほぐしたりと、バスタイムを存分に満喫している方も多いでしょう。そんな場所だからこそ、自分好みのおしゃれな空間にしたいもの。そこで、おしゃれなバスルームを作るポイントと、他の家と差がつく、おしゃれなバスルームのデザイン例をご紹介します。
おしゃれなバスルームを作るポイント
おしゃれなバスルームといえば、オリジナルのデザインで造作というイメージがありますが、最近はシステムバスもデザイン性が高いものもたくさんあります。今からご紹介するポイントをチェックしながらおしゃれで快適なバスルームを作りましょう。
浴槽の形や素材にこだわる
まずは、浴槽についてチェックしてみましょう。浴槽には様々な形状があります。ラウンド型と呼ばれる曲線を多用したものは、優しいイメージを演出する効果があります。スクエア型と呼ばれる直線で構成されるものはシャープで都会的なイメージを与えることが出来るでしょう。バスルーム内の素材選びによっても、演出できるイメージは様々ですので、作りたい雰囲気を先に決めてから、それに合う素材や形を決めると、好みに沿ったバスルームが完成するでしょう。
窓の配置とサイズ
バスルームの窓も、実は雰囲気を大きく左右する要素となります。大きな開口部は開放感に溢れ、明るいバスルームを作ることができますが、外部からの視線が気になる事、また、冬場は特に寒さ対策が必要になることなど、気を付けなければいけない点もあります。
大きさと共に考える必要があるのが、その位置です。窓の外に何があるかによって、その窓は景色を楽しむものなのか、主に通風を目的とするのかというのも変わってきます。さらに、窓はその大きさだけでなく、窓枠のカラーで空間のイメージを変えることができます。自分好みの色で遊んでみるのもいいですね。
照明を使って雰囲気を作る
照明は、その空間の雰囲気を決める重要な役割があります。小さな子供や、高齢の家族がいる場合は、安全性の高い、大きくて明るい照明がおすすめです。逆に、大人の雰囲気を演出したい場合には、演色性の高い間接照明などを設置して、バスルームをくつろぎの空間として作り込むことも可能です。また、どちらの雰囲気も楽しみたい場合は、シチュエーションや気分に応じて使い分けが可能な、色や明るさレベルを調節できる商品がおすすめです。
収納も工夫する
バスルームは、家の中でも生活感が出やすい場所です。ユニットバスの場合は、収納スペースがあらかじめ設置されていることが多いですが、最低限必要なものを把握して、棚などを用意しておくといいでしょう。ボトル類はなるべく同じシリーズで揃えるなど、収納スペースは、掃除がしやすい形状を意識して計画しましょう。また、使用後は毎回さっとシャワーで流すなど、簡単な掃除をすることでキレイをキープできますし、湿気を早めにとるように換気に務めると、収納部分の掃除もラクになります。
おすすめのバスルームのスタイル
おしゃれなバスルームを作るにあたって、何から始めたらいいか分からないという方の為に、いくつかのおすすめのスタイルをご紹介します。最初にスタイルを決めると、バランスの取れたおしゃれなバスルームを作ることが出来るでしょう。
ホテルライク
ホテルライクなバスルームは、生活感のないスッキリとした空間が特徴です。そのためには、バスルーム内に置くモノを最小限にすることがポイントです。例えば、シャンプー、トリートメント、ボディーソープなどの容器は、同じデザインのものに統一して、中身を都度入れ替えるようにするとスッキリします。こちらの事例のように、洗面スペースとの雰囲気を合わせることで、さらにホテルライク感が出てくるでしょう。
モダンスタイル
近代的でスタイリッシュなイメージの、モダンスタイルのバスルーム。グレーやモノトーンで揃えるなど、使う色を限定することが大事なポイントと言えます。また、全体にシンプルなデザインを採用するのもモダンスタイルの特徴です。こちらの事例では、正方形の窓がまるで絵画の額縁のようにデザインされています。窓の外の風景を、絵画を眺めるように楽しむことが出来ます。また、美しい曲線を持つバスタブが、クールなバスルームに柔らかさを演出しています。
リゾート風
リゾート風のバスルームにするには、温かみのある素材や色を選ぶことが大事なポイントです。バスルーム内の小物に、木製のものや観葉植物を配置すると、リゾート感が演出される仕掛けになります。こちらの事例では、壁がマーブル模様でナチュラルなイメージがあります。また、大きな窓からは、南国をイメージするような植物が沢山植わっているのを眺めることができ、入浴しながらリゾート気分を味わえるバスルームに仕上がっています。
マネしたくなるおしゃれなバスルームの10のデザイン事例
ここからは、存分にリラックスできる、おしゃれなバスルームのデザイン実例をご紹介します。どの実例も、優雅なバスタイムを過ごせそうな、上質な空間が広がります。ぜひ、自分にとっての理想のバスルーム作りの参考にしてみてください。
1.憧れの置き型バスタブで、最強のおしゃれ空間!
ガラス張りのバスルームに、すっきりとしたフォルムの置き型バスタブ。いかにも、絵になるおしゃれなバスルームですね。最近では、バスタブや洗い場が一体化しているユニットバスではなく、置き型のバスタブをあえて選ぶ、オリジナリティのあるおしゃれなバスルームも増えています。
外国のバスルームで見るような猫足のゴージャスデザインではなく、シンプルな形の置き型バスタブ。バスルーム全体が洗練されたモダンな雰囲気になる上、置き型バスタブは掃除がしやすいなどのメリットがあります。
2.窓の外に植物を植えて、おしゃれなリゾート風バスルーム!
湯船に浸かりながら、窓の外をぼーっと眺める時間も格別。窓があると、換気や採光を確保できること以外にも、外の景色をゆっくりと眺めて癒されるというメリットもあります。バスルームがデッキに面していれば、そこに植栽や花を置いたり、リゾート風のチェアを配することで、まさにおしゃれなアジアンリゾートのような雰囲気に。
窓の外に坪庭を作ることができれば、バスルームから見える場所に植栽を植えることもできます。こちらのお宅のように竹林を見せて和モダンの雰囲気にするのも素敵。季節に合わせて植栽を変えてみたり、バスルーム内にもシダ植物など高温多湿でも楽しめる植物を置くと、おしゃれ度もアップします。
3.丸型バスタブで、最高にリラックスできる極上空間!
リゾートホテルのおしゃれなバスルームには、ジャグジーバスがお似合い。そんな憧れのリゾートライフが、家で毎日過ごせたらいいですよね。こちらのお宅のバスルームは、大きな窓からの景観も抜群。晴れた日には湯船に浸かりながら青空が、夜は星空が楽しめます。
4.白い空間に差し色のタイルが映える、印象的なバスルーム
真っ白なバスルームは清潔感がありますが、ありきたりな雰囲気にもなりがち。そこで、タイルで変化をつけてみると、おしゃれな空間に早変わり。細長いタイルを使えば、白い直線が際立ち、こんなスタイリッシュな雰囲気にも。バスルームのポイントカラーは、洗面所にも取り入れてみると、バスルームと洗面所の一体感も生まれます。
5.シックな色選びで、バスルームで大人の贅沢時間
バスルームの壁は、ホワイト系が一番と決めつけてはいませんか。白いタイルの爽やかなバスルームもいいですが、少しシックな雰囲気のバスルームも素敵。これぞ、まさにホテルライクなバスルームと言えそうです。ダークカラーのバスルームにすると、ダウンライトなど照明の演出が際立ち、大人の贅沢なバスタイムが過ごせるはず。このお宅のようにブラックと茶系の組み合わせは、落ち着いた雰囲気になります。
重厚感のある雰囲気がお好みなら、石造り風のバスルームもおしゃれ上級者向けのデザイン。タイル表面の材質感は変化に富んでいて、時間帯によって表情を変えてくれます。また、年を重ねても飽きのこないデザインというのも魅力ですね。
6.異素材ミックスで、遊び心のあるおしゃれなバスルーム!
バスルームをパッと見た時の第一印象は、壁の色や素材感で決まります。1つの素材で統一すると、スッキリ感はありますが、少し面白みに欠けるかも。おしゃれなバスルームにするなら、異素材ミックスのテクニックを取り入れてみるのも、ひとつの手です。こちらのお宅のように、大きさの違うタイルをミックスさせて使ったり、表情の違うパネルを使用してみては。異素材を使っても違和感なくするには、色味を合わせることもポイントです。
7.機能性重視の最強コンパクトバスルーム
広く開放感があるバスルームばかりがおしゃれ! という訳ではありません。都心部の住宅事情では、広いバスルームを実現するのはなかなか難しいものですが、限られた空間でも、まるで外国のアパルトマンのバスルームをイメージしたようなデザインもあります。こちらのお宅では、奥に長い空間を上手に活用したコンパクトなバスルーム。限られた空間にこそ、便利に使えるコツが詰まっています。
バスルームや洗面所のスペースに限りがあれば、デザイン力と機能性で勝負。お気に入りのアイテムを選んで取り付けて、お気に入りの空間にしてみましょう。また、場所が限られているおかげで手の届く範囲に必要なものを配置することができ、コンパクトながらの強みもあります。
8.大きめタイルで一気にスタイリッシュなバスルームに
大きめに切り出した石板調タイルはその風合い、色合いでスタイリッシュさを演出できます。浴室へと足を踏み入れた時、足裏で感じる石特有の肌触りに虜になるかもしれません。木材を使用した天井と、暖色系の照明に、ほっと全身の緊張が抜けていくことでしょう。
バスルームにも開放感をもたせて、思い切り全身が伸ばせる気持ちよい空間をいかがですか?
9.洗面とバスルームを分断しすぎない! 開放感あふれる空間を
洗面スペースとバスルームをシームレスな作りにすると、一気にラグジュアリーホテルかのような雰囲気に。天井はホワイト、壁と床が淡いグレージュ、ガラス戸と開放感あふれる明るいバスルーム。洗面台に黒を仕込むことで程よく引き締めて、モードな雰囲気を醸し出しています。芳醇な香りのアロマキャンドルでもおいてバスルームでの時間も優雅なものにしたいですね。
洗面ルームとバスルームの仕切りを、一部ガラスにすることで視界の広さを確保。全体的に色調も揃えることでボーダレスで、落ち着きのある空間を作ることができます。バスルームからつながるテラスの景色は、せっかくだから洗面ルームからも楽しみたいもの。中まで届く気持ちの良い太陽の光で、朝洗面ルームに立つのも楽しみになりそう。
10.バスルームこそ照明の使い方にこだわりたい
バスルームでは心身ともに緊張をときほぐしたいもの。そのためには間接照明を上手に取り入れてみてはいかがでしょうか。
天井から燦々と明るく照らすのも良いですが、洗面台であれば収納キャビネットの向こう側に照明を仕込んで手元を柔らかく照らして。
浴室も、壁に照明を仕込んで、オレンジ色の明かりで柔らかく演出。目にも優しい空間で深呼吸をして、眠りの準備のスイッチをいれられるバスルームを。
全体的に色味を統一感を持たせることでグッと落ち着いた雰囲気を醸し出し、細部に遊び心を入れることでエレガントさの演出も。
洗面台の蛇口水栓には、クラシカルなホテルを彷彿とさせる華やかな取手のものをチョイス。鏡も額縁のチョイスで芸術品のような雰囲気に。照明は全体照明ではなく、鏡のそばにアンティーク調の部分照明を施すことで、鏡に映るのが楽しくなるようなバスルームを。
バスルームまとめ
一日の終わりに心も体もリラックスするために、バスルームはお気に入りの場所であるべき。まずは既製品のユニットバスにこだわらず、自分の好きな雰囲気のデザイン例を見つけてみると、イメージがしやすいでしょう。アジアンリゾートのように癒しの空間にしてみたり、シティホテルのようにゴージャスな雰囲気にしたり……。バスルーム作りにこだわってみると、毎日のバスタイムがますます楽しくなりますよ。