■リフォームを終えて Vol.10

長女・ちあきさん
リフォーム当時は大学生だったちあきさん。就職を機にひとり暮らしを始め、1年が経ちました。「(リフォーム前は)座るところもないし、家を出てもいいかなって。でも、今は実家が最高です(笑)」。近々、実家に戻ることに決めたそうです。リフォーム前、リビングにソファを置くことを熱望していたちあきさんの一番のお気に入りは「やっぱりソファ」。快適になった家に「まだまだ居座るつもり(笑)です」。
実家に戻ったときは、ソファでまったりするのが好きというちあきさん。
次女・あゆみさん
リフォーム当時、受験生だったあゆみさん。大学生になった現在は「部活やアルバイトが忙しくて、家にいる時間があまりないんです」とのこと。「畳や木などナチュラルな素材が好き」というあゆみさんが一番気に入っているのは、やわらかな足触りの無垢材の床。収納家具で独立性が高くなった自室では音楽を聴いたり大学の課題をしたりして過ごしています。
妻・あきこさん
リフォーム後の住まいを図面で見たときには、実際の姿が想像できず「リフォームだけで、どれくらい変えられるんだろう」という思いがありました。でも、リフォームが終わって暮らしてみると、図面では感じられなかった広さや暮らしやすさを実感でき、驚きました。
住みながらのリフォームは大変なところもありましたが、引越しをするよりはラクだった(笑)し、やれるもんやなあと。築15年で家自体が傷んでいたわけではないけれど、子どもが大きくなって、住み方が変わって来ていたので、タイミング的にもいい時期にリフォームできたと思います。
SE構法で建てた築15年の家は、構造躯体がしっかりしていたので大がかりな耐震工事や劣化補修をすることなく、暮らしの変化に合わせて希望どおりの間取り変更ができました。新築時もリフォーム時も自身で設計したKさんも満面の笑み